写真で見て知る 硝子体内注射
1.早期発見、早期治療
パソコンの枠が歪んで見えたのは、3年前の8月27日であった。たまたま予約していた人間ドックの眼科で、一週間後の9月3日には、アイリーアという抗VEGF薬の注射をしていただいた。早期発見早期治療のお蔭で、その後2回の注射を受け安定状態を維持することが出来た。暫く控えていた車の運転も再開し、日常生活に不自由を感じることはなく過ごしてきた。
下の断層写真は、発症直後の治療前のものである。
その翌年2015年7月に4度目の注射をしたが、それ以降1年9ヶ月の間は安定状態が続いていた。下の写真は今年(2017年)1月16日のもので、特に異常は認められない。
2.薬の選択
ところが、それから3カ月後に定期検診を受けた際、医師から水(写真の黒い部分)が溜まっていると云われ、発症から5度目の硝子体内注射をすることになった。
注射に先立ち、医師に質問を投げかけた。「一昨年までの注射はいずれもバイエル社のアイリーアであった。このほかに、ノヴァルティス社のルセンティスがあるはずだが、どちらを使うかを決める判断基準を教えて下さい」と。
医師の回答は、特に判断基準はなく自由裁量に任されているということであった。いずれの薬も、患者によって効果が異なるので一定の判断基準はないという。仮に甲という患者にAという薬に効果があれば使い続けるし、効果がなければBに変えるという。要するに基準はなく、試行錯誤で薬の選択が行われるように感じた。
3.注射
医師の了解を得て治療の光景を看護師に写真撮影してもらうことにした。
治療室に入った。注射に先立って、麻酔と消毒が看護師によって施された。最初の一滴は目に染みたが、二滴目からは何も感じなくなった。
麻酔と消毒を終え、注射を待っている光景である。
ベッドの上で待つこと20分、医師が手術着を着て現れた。注射の前に、眼に固定枠のようなものがはめられた。
次に医師は注射針を刺す位置を確認する。
注射は一瞬の内に終わる。麻酔をしているので痛みを感じることはない。
術後の消毒をして終了する。
そして固定枠を外す。
治療が終わると眼帯を掛けられた。翌朝までかけておくようにとの注意があった。三日間の目薬が処方された。
4.生命保険の給付金
治療を終え会計に行くと、眼帯をしていたので支払は機械でなく窓口でしてくれることになった。44400円である。これまでは「協会けんぽ」に加入していたので、一割負担の1万数千円で済んだ。昨年75歳になり後期高齢者医療保険に加入したため、1割ではなく3割負担が適用されたのである。
病院の前からタクシーに乗り、大阪梅田にある生命保険会社の窓口に立ち寄った。生命保険の手術特約に加入しているので、給付金の請求手続きをするためである。一昨年までは一回の注射に対して5万円の給付金が出た。一割負担だと、お釣がくる勘定である。
しかし、2016年3月以降の手術から制度が変更になり、給付金が支払われなくなったという説明を受けた。治療費がもう少し安くならないものかと思いつつ、電車に乗り込んだ。
06/03/2017
抗VEGF薬の注射について、なぜ注射? 注射針穿刺位置、注射の深さ、薬剤の量
11/23/2019
埼玉県川口市在住の72歳の男性です。会員ではありません。平成23年12月に発症し、硝子体内注射を十数回受けてきました。
生命保険の給付金が支払われなくなったとのことですが、
私も平成29年5月に手術給付金を受けたときに、公的医療保険制度の改定を理由に、今後は支払わないとの文書が来ました。
日本生命の保険で、平成4年8月1日に契約した保険です。
現在打ち切りはおかしいと交渉中です。もしさしつかえなければ、保険について、情報交換できればとおもっております。よろしくお願い致します。
保険給付金
加齢黄斑変性の主な治療法である抗VEGF薬の硝子体内注射は高額ある。3割負担の場合では一回の注射のつき4万円から5万円かかる。
2014年の9月から11月に三回注射を受けた。これに対して、生命保険の入院・手術特約に加入していたので、それぞれにつき5万円の給付金が支払われたので、実質的な負担はなかった。
今年の4月久しぶりに注射を受けたので、給付金の請求をしたところ、支払い対象でなくなったとの通知を受けた。その手紙には次のような説明があった。
昨年5月、兵庫県姫路市の女性から、硝子体内注射は給付金の適用外との説明を受けたと聞いた。また最近埼玉県川口市の男性から給付金の支払い対象でなくなったとの通知を受けたとの連絡があった。
では、他に方法がないのか。医療保険という仕組みを使えないか。テレビでよく宣伝している外資系の会社に問い合わせてみた。このうちA社は病名に「加齢」が付くものは支払い対象にしていないとのことである。B社は対象になるという。しかし、書類を取り寄せ、掛け金と給付金を比較したところ、メリットがないと判断した。
一年間にかなりの回数の注射を受ける人にはメリットがあるかもしれない。
(高田 忍)
先日眼科で硝子体内注射をした方がいいと診断され調べていたところ、ここを知り詳しい情報がとても参考になりとてもありがたいです。じつは私が現在加入している保険会社の医療保険では硝子体内注射は給付金の適用外との話で不安に思っていました。給付金対象になる保険会社を知りたいのですが、もし差し付けなければお教え願えないでしょうか。よろしくお願いします。
佐々木ゆう様
コメント投稿、ありがとうございます。
高田代表がこの件について言及されています。サイト内の記事と重複しますが以下のとおりです。
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保険給付金
加齢黄斑変性の主な治療法である抗VEGF薬の硝子体内注射は高額ある。3割負担の場合では一回の注射のつき4万円から5万円かかる。
2014年の9月から11月に三回注射を受けた。これに対して、生命保険の入院・手術特約に加入していたので、それぞれにつき5万円の給付金が支払われたので、実質的な負担はなかった。
今年の4月久しぶりに注射を受けたので、給付金の請求をしたところ、支払い対象でなくなったとの通知を受けた。その手紙には次のような説明があった。
保険会社からの手紙
昨年5月、兵庫県姫路市の女性から、硝子体内注射は給付金の適用外との説明を受けたと聞いた。また最近埼玉県川口市の男性から給付金の支払い対象でなくなったとの通知を受けたとの連絡があった。
では、他に方法がないのか。医療保険という仕組みを使えないか。テレビでよく宣伝している外資系の会社に問い合わせてみた。このうちA社は病名に「加齢」が付くものは支払い対象にしていないとのことである。B社は対象になるという。しかし、書類を取り寄せ、掛け金と給付金を比較したところ、メリットがないと判断した。
一年間にかなりの回数の注射を受ける人にはメリットがあるかもしれない。
(高田 忍)
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高田代表がこの件について詳しいので、高田代表へ連絡しておきます。
事務局 星野龍一
早々にご返事いただきありがとうございます。いきなりの書き込みで失礼しました。じつは先日自分も数社問い合わせてみたのですが、いずれも適用外との返答でしたので、ここを知り藁をも掴む気持ちで書き込んでしまいました。よろしくお願いします。
53歳、男。会員ではありません。不都合な場合は削除してください。
加齢黄斑変性と診断されました。加齢の響きにショックを受け、大学病院から開業医までいくつも受診しました。当然、結果は変わらず、硝子体注射で治療しないと悪化し失明の恐れも否定できないと言われました。覚悟を決めて、治療を受ける病院を徹底的に調べました。神戸アイセンターが私の選んだ病院です。現時点で2回の注射を受け、来月3回目です。アイリーアです。1回目で劇的に改善し、もうこれで治療を終えようかというところまで回復。しかし、1ヶ月を経て、視認物が歪みだしました。2回目の注射は効果が薄く、改善の兆しは見られません。3回目に希望を託しています。治療費は44000円程度。高額療養費の払い戻しを受けています。これまで健康だけが取り柄で、生保も解約しましたのえ、他に補填はありません。経済的に厳しいですが、続けるしかありません。
中沢 俊夫 様
ご投稿ありがとうございました。
確かに高価な注射は経済的負担が大きく、誰もが感じていることです。
滲出型加齢黄斑変性を患っておられるかと存じますが、この病に対しては
早期発見早期治療が最善の方法で進行を遅らせるしか方法が無いようです。
54歳で少し年齢的に早くご心配も多いかと存じます。今後の情報を得る
ためや患者同士の助け合いなどにももしよければご入会をお勧めします。
ありがとうございました。
関西黄斑変性友の会
事務局長 星野龍一
中沢俊夫様
代表世話人の高田忍と申します。
書き込み読ませていただきました。今まで聞いたことにない病気で、また失明の恐れと聞いて不安なことと思います。
ただ、失明といっても真っ暗になるわけではないようです。
見え方に異変を感じてどのくらいで注射の治療をしましたか。この病気は早期発見早期治療が大切といわれています。
私の場合は、一週間後には注射をしました。続けて一か月おきに3回注射した結果、症状は安定し車の運転を再開しました。
注意すべきは、タバコは絶対駄目です。食べ物も出来るだけ黄緑色野菜を充分とるように努めてください。
神戸アイセンターはiPS細胞の臨床研究もしているところなので、医師の指示に従われるのがいいかと思います。
尚、治療に先立ち眼底写真や断層写真を撮られるともいますが、医師にそのプリントを依頼し、ご自分でも変化が分かるように管理することをお勧めします。
出来れば入会をお勧めいたします。より詳しい情報のやり取りができるとい思います。他の会員との交流の場もあります。
高田
2018年1月に発症し先週眼球注射1回目を終えました。1週目にちょっと改善したかなあと言う感じ。日曜日にめまい、吐き気、頭痛発症。めまいは起きる時だけですが頭痛は頻繁に。耳鳴りもあり。これは黄斑変性症と関係ありでしょうか?
眼球注射に関する医学的回答は行っていません。治療を受けた眼科医にその後の経過を伝え聞くしか無いと思います。定例会などで同じ体験の有った方の話を聞くことは可能かと思います。当会の入会をお勧めします。
以下がご参考になればと思います
医者にかかる10箇条
あなたが【いのちの主人公・からだの責任者】
① 伝えたいことはメモして準備
② 対話の始まりは あいさつから
③ よりよい関係づくりはあなたにも責任が
④ 自覚症状と病歴はあなたの伝える大切な情報
⑤ これからの見通しを聞きましょう
⑥ その後の変化も伝える努力を
⑦ 大事なことはメモをとって確認
⑧ 納得出来ないことは何度でも質問を
⑨ 医療にも不確実なことや限界がある
⑩ 治療方法を決めるのはあなたです
NPO法人ささえあい医療人権センターCOML 山口育子氏講演より 星野龍一
患うものにとっては、金の切れ目が寿命の切れ目になることは必然です。健康保険料が払えず医者にかかることもできず寿命を縮めた人も何人も知っています。それと、医者を選ぶも寿命のうち、これは身をもって経験をしています。加齢性黄斑変性症16年。5月にアイリーア注射して6月になって少し良くなったと自覚できたのですが7月に入ると急激に悪化6月の検査では、安定していたが8月の検査で浮腫があり、明日8月24日から一か月ごと[アイリーア]3回の固め打ちが始まります.年々悪くはなっていますが何とか粘っています。タバコはやめましたがお酒はやめていません。体のためより、うーんやめなければならなくなります。自分の病気に関して自分が主治医?よく調べることが必要です。医者の言っていることで頼れる医者かわかるようになります。
初めてお便りします。妻が2週間前に突然左目の異常を訴え、近くの個人医療眼科で検査してもらい9月28日に1回目のルセンティスの注射を受けることになりました。左目は角が見えて真ん中が見えないといった状態で、検査写真の説明で、徐々に悪化してきたものであり、ルセンティスの注射医療を勧められました。本人は不安が先行してますが、最善の治療かも含めて、家族としても不安でメールしました。お知恵を頂きたく宜しくお願い致します。
お問合せ有難うございます。ご家族としても、ご本人としても不安なことは、良く分ります。私自身4年前に発症し、目に注射と聞いて非常に不安になりました。しかし、案ずるより産むが易しという言葉があります。恐れる必要はありません。詳しくはサイトに注射の状況を掲載しているのでご覧ください。
麻酔がかけられるので痛みは感じません。麻酔後10~15分後に注射されます。注射は一瞬の内に終わります。注射といっても針が目の奥に深く入る感じはしません。何かが触れたなアと思った瞬間終わっています。
なお、現在の治療法は抗VEGF薬の注射しかありません。
更にアドバイスしますと、奥さんが患者の場合にご主人まで心配心配といってはいけません。「自分が支えるから大船に乗った気持ちでいなさい」と励ますことが大切です。友の会に入会されれば、もっと多くの体験や会員との交流が出来ます。
高田 忍
追伸
友の会に入会されれば、さらに詳しい情報や他の会員との交流が出来ます。ご検討ください
心配しています。
56歳の妻が、視野に異常を感じ眼科へ掛かったところ疲れ目と言うことで点眼剤を処方されましたが、改善しないためセカンドピニオンで埼玉羽生市の栗原眼科で診察を受けたところ、画像診断を見せられここに異常があるのは、あなたが見ても分かるでしょ!と言われました。その後、数度の検診を受け硝子体に注射を打ちぼやけ、歪みが消えました。
この後も注射を注射を打ちつづけなければならないのでしょうか?
大塚さん
私は患者歴4年で「関西黄斑変性友の会」の代表世話人をしています。
加齢黄斑変性の通常行われる治療法は抗VEGF薬の注射です。最初の三カ月は毎月一回の頻度で注射が行われます。そのあとは、眼底検査と断層写真の結果を見ての医師が判断します。
さらに詳しい情報が必要であれば、入会をお勧めします。患者同士の情報交換も可能です。
1月7日に個人病院にて加齢黄斑変性といわれました。硝子体注射を勧められ帰ってきました。かかっている個人病院でもできるとのこと。
この治療については納得しているのですが、やっていく病院に対し、悩んでいます。
今後の治療のことも考えて(レーザー治療(PDT)等)大きな病院ではじめから受診した方がいいのか、
硝子体注射を個人病院で受けて様子をみ、レーザーが必要になったら紹介してもらっていくのがいいのか
硝子体注射自体はそんなに医者の技量が必要なものではないのでしょうか?
内科でいうと年一回の胃カメラくらいにレーザー治療を考えて、普段の風邪くらいを硝子体注射と考えればいいのか、眼科に普段関わりがないので、判断に困っております。
早く注射を打ちたいのですが、はじまってからの転院も難しいと思い、悩んでいます。
どうかご意見をお聞かせ願えればと思います。
私は、関西黄斑変性友の会の代表世話人をしている高田忍です。2014年9月に発症した患者でもあります。この病気の治療で大切なことは早期発見早期治療といわれています。私の場合は、眼に異変を感じてから1週間後に治療を受けました。幸い異変の二日後に人間ドックを予約していたので、その病院で治療をうけ今日に至っています。視力も低下せず、車の運転も続けています。
二年前に友の会でアンケート調査をしました。
それによると、最初に訪れた医療機関は開業医と総合病院とほぼ同じ割合でした。その後多くの人が総合病院へ転院してます。
先月、友の会の定例会で即席のアンケート調査が行われました。主治医の選択としての通院に便利をあげる人が4割いました。一方、知人や医師の紹介で総合病院に代わった方がいます。
大切なことは、逡巡する前に早く治療を受けることです。
具体的な病院名などは、このコーナーでは控えさせていただきます。入会いただき、住所などを聞かせて頂ければ、個別に相談できると思います。
はじめまして?
サイトで色々調べていたら こちらにたどり着きました。現在 53歳でアイリーア昨日3回目を受けました。正直原因不明だし 生保は効かない。「治療費がこんなにかかるなら 難病指定できへんのか
」って 言いたくなります。会社員ですが 確定申告しても 千円程度しか 戻らない感じ。今は、片目捨てようか?なんて 思う様にもなりました。
関西黄斑変性友の会のホームページをご覧いただき有難うございます。加齢黄斑変性で悩む多くの患者の方に安心できる情報をお届けしています。
たしかに現在の治療法である抗VEGF薬の注射費用は3割負担で5万円近くかかります。そこで現在より安価な薬の臨床研究が行われています。いずれ実用化されると思います。臨床研究の患者募集についてホームページをご覧ください。
もう一つの対策は、サプリメントです。効果は個人差があるかもしれませんが、お試しください。そん効果の一例もホームページに記載しています。も一方の目が悪くならないよう試されることをお勧めします。尚喫煙者であればすぐにおやめください。
7ヶ月前に初めて歪みを感じ、その後中心部分が黒くなって見えません。眼科通院して7ヶ月悪化していないとの診断で診察だけでここまで来ました。視力が出ないので3年先の免許更新も心配になり自分で硝子体注射を決断して今日終えました。
中心部分が黒く見えない状態からでも回復、改善可能実例ありますか?
masaakiさん
友の会代表世話人の高田忍です。ご質問に直接答えることが出来ませんが、次の点を参考にしてください。
1.先ず大切なことは、医師の治療方針に従うことです。
2.通常、抗VEGF薬の注射は最初の注射から一カ月おきに計3回注射して経過を観察します。
3.診察の時に撮影される眼底写真、断層写真を医師からもらい、自分でも確認してください。
私の場合は3回の注射で運転を再開しましました。写真も治療前と治療後では改善しておることがよくわかります。私の体験談をお読みください。
さいごに、見え方や治療経過は人により異なります。友の会に入会し、他の会員との交流をおすすめします。
こんにちは!
硝子体注射を今度する事になりました。56歳主婦です
高額な治療なのでどうにか補填など出来ないか調べていてこちらに辿り着きました。
私は黄斑変性ではなく網膜静脈分枝閉鎖症と診断されました。黄斑変性と違い打つ頻度は少ないそうですが家計に響く高額な治療です。
このサイトを見ていて一昔前まで医療保険で給付されたと知り驚きました。
私も健康が気になる年齢になったので、その方面のテレビ番組等よく見ています。
加齢黄斑変性と言う病気を知ったのは、確か10年くらい前でしょうか
そのお陰で今では、以前よりかなり人がその病気の怖さを知っているのではないですか?
しかし、治療なは高額ながかかり大変だと言う事を知っている方々は少ないと思います
進行を抑えられる可能性があるのに、治療費が高額な為出来ない人も沢山いる事でしょう
しかも、医療保険から給付されなくなった事も世間の人々は知らないのではないでしょうか
いつ、誰がなるかわからないこのような病気…難病
もっとテレビ等に実情を取り上げてもらえるよう働きかけたらどうかなと思います。個人でテレビ局に実情を訴える手紙を書くのも良いと思いますが
皆さんのような団体が、テレビ局や新聞社などに患者が抱える厳しい現実を訴えて頂けたら
世間が世論が変わり、もしかしたら難病指定など患者にとり治療が受けやすい環境になるのではないかと思い
連絡させて頂いた次第です。もしかしたらもうそのような活動を行なって下さっているのかもしれません。そうでしたら大変失礼致しました。医学が進むに連れ治療の選択肢が増える事は大変嬉しい事ですが、万人がある程度同じような治療を受けられるそんな日本になって欲しいと願います。
加齢黄斑変性の治療費については、2017年5月頃まで生命保険の手術特約の支払い対象になっていました。
私の場合、その頃一割負担であったたため、一回の注射費用約15000円に対して、保険から50000円の支払いを受けました。合計4回分20万円でした。
しかし、保険会社から連絡があり、それ以後は支払いがなくなりました。注射は手術ではないという理由です。
「手術」とは、治療を目的として、器具を用い、生体に切断、摘除などの操作を加えることをいうとの説明です。
そして、対象は手術番号88までとなっています。眼については、手術番号66~74が規定されています。網膜については70網膜剥離症手術が対象です。
保険以外に医療費を節約できる方法は高額療養費制度の利用があります。詳しくは下記の厚労省ホームページをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/content/000333279.pdf
尚、黄斑変性友の会は多くの人に入会の呼びかけを行っています。主な対象は黄斑疾患ですが、病気の知識を深めるだけでなく、医療制度などに関する情報も発信しています。活動内容をご覧になって入会をご検討ください。
代表世話人 髙田 忍
現在79歳 男
H22年6月 加齢黄斑変性で3日入院手術
令和1年11月14日 硝子体内注射
過去に半年毎に4回注射 15000円 (1回につき)
年金生活なので後のアイリーアもプライベート保険の
対象になればと報告しましたが駄目でした。
なにか、方法があれば情報を教えてください。
阪上照雄様
黄斑変性友の会、代表世話人の高田忍と申します。この度はホームページを通じて問い合わせいただき有難うございます。
先ず、私の体験からも説明いたします。私は2014年9月の発症し、その年3回、2015年に注射をいたしました。
日本生命の手術特約に加入していましたので、一回につき5万円の支給がありました。当時は1割負担であったので、4回で合計約14万円のプラスとなりました。しかし、2017年の5月の注射に対して、支払いはありませんでした。その理由は注射は手術に該当しなくなったという説明です。
特約の別表10に手術とは「治療を直接の目的として、器具を用い、生体に切断、摘除などの操作を加えること」と定義し、88の手術が挙げられています。
「吸引、窄刺などの処置は除く」とあります。窄刺とは聞きなれない専門用語ですが、注射のことではないかと思います。
ある会員の方が、保険審査会に審査請求をしましたが、覆ることはありませんでした。
そもそも、アイリーア自体が高いのですが、薬の価格の決め方は原価だけでは決まらないようで、直ぐに医療費が下がることはないようです。
ただし後期高齢者の場合は一か月あたりの自己負担限度額が決められています。その範囲以上に支払った場合は、後日返還されるはずです。
是非、黄斑変性友の会に入会下さい。様々な情報を提供したり、会員同士の交流の機会を設けています。
NPO法人黄斑変性友の会
代表世話人 髙田 忍
70歳男、黄斑変性と診断され、アイリーア注射を三回受けました。水が溜まって凸凹していた網膜が、二回の注射で、全く平坦になった事を確認しました。視力も少しよくなったようですが、物が歪んで見えるのが全く変わりません。両眼では物がダブって二つに見え、治療前よりかえって不自由です。網膜が平になっても、こういう事がありますか?
四回目もやった方が良いでしょうか?
医療に関することは、患者会の立場では残念ながら、お答えすることはできません。主治医にご自分の疑問を相談されるのが一番良いと思います。
私も患者ですが、心がけていることは出来るだけ医師とのコミュニケーションを深めることです。
患者会は医師から聞くことの出来ない患者ならではの情報をお互いに共有することです。二人三脚の関係にあります。入会されることをお勧めいたします。
71歳男、過日、加齢黄斑変性と診断され、本日第1回の左アイリーア硝子体注射をしました。術後は中心部の暗視野部分が小さくなり、ゆがみも小さくなりました。効果を実感していますが、今後2回の施術に更に期待をしています。但し、皆さんのコメントを読ませていただくと安定するまで紆余曲折があり予断できないことを知りました。これからも読ませていただきます。
検査の都度、医師に眼底写真と断層写真を貰うよう依頼することをお勧めします。アルバムのように貼っておくと経過がよくわかります。
大学病院で医師から、注射にするか、レザーで新生血管を焼きとめるかのどちらにするか判断をせまれましたが、目の注射に抵抗を感じ、レザー光線を希望しましたが、他の神経のも支障がでて、注射に切り替えました。初めて加齢黄斑変性と診断されたなら、最初から目の注射を選んだほうがよいかと思います。加齢黄斑は、全治することは、ないと思い継続して治療を受けてください。個人の病院でないほうが良い
NHKの「今日の健康」2017年10月号には「抗VEGF療法では効果がない場合などに組み合わせて行われます」と書かれています。(東京女子医大教授飯田知弘)
大学病院の医師は順序を間違えたようですね。
入会されれば、色々な資料を提供できます。
昨日2020.07.30に左目に黄班変性の注射をうけてきた64才の男性です。注射を受けたあと、もう少し見やすくなるかと思いきや、あまり効果を感じられていません。多少今後のことに心配を抱いているものです。
今年から嘱託の60歳男性です。
本日アイリーア注射受けました。
3年ほど前から左目が見えにくいとは思っていたのですが(元々裸眼0.1)、眼鏡かけても左0.1以下 これはさすがにと思い近くの眼科に、大きい病院に紹介しますとのことで行っみると網膜静脈分岐閉鎖症だとか。(血溜ができて黄班が変形)
病院の術式には手術説明書となっていたのですが、生保に確認してみると2社とも対象外と知り、調べるうちにここにたどりつきました。
後2回受けるのですが 出費は痛いです。
アイリーアなど抗VEGF薬による注射は2016年まで、生命保険の手術特約の適用を受けていましたが、2017年以降、注射は手術の扱いではなくなりました。
薬価は14万円~15万円ですので、3割負担の場合は高額になります。
ただし健康保険には一か月の限度額や年間の高額療養費の制度があります。詳しくは厚生労働省のホームページをご覧ください。
入会をお勧めいたします。
会員ではなく、失礼します。
中心性脈絡網膜から加齢黄斑変性に変異した様で
本日、抗VEGF注射を受けました。
ドクターは聖路加国際病院から独立した
新しい個人クリニックです。
副作用と思われる浮遊物 大きめな黒い点があるのですが、しばらくしたら消えるかもと言われましたが残る可能性もある様です。
こちらで副作用で苦しんだ方はいますでしょうか。
昨日2020.09.02に左眼にアイリーア2回目の注射を終えたものです。
54歳女性です。
今年の3月に国内4番目となる新薬が出て、通ってる大学病院でアイリーア3回打ち、効果がなければこの新薬を検討してると言われました。
アイリーア2回打ってそんなに効果は実感してません。
この新薬は国内で四千人使って一人 大きな副作用があったと医者から説明されました。
この新薬を使用された方の体験談などないかと思い、コメントさせて頂きました。
国内4番目の薬とはブロルシズマブ(ベオビュ)のことです。3月25日に製造販売が承認されました。スイスのノバルティスファーマー社製で薬価は142784円です。
会員の中には、すでに二人の方がこの薬で治療を受けてます。
注射後の経過について聞いていますが、個人情報でもあり、入会されたらご本に了解を得て個別の事例としてお話することは致します。、
昨日2020,9.8に左目に黄班変性の注射する事告げられました、なんの異常も無いのですが、何かグラフによると膨らんでるとの事です、白内障の検査の結果の事です、それをする前にやらなければいけないらしいです、3回以上やらないといけないようで保険の対象に成らないようですし高額なので悩んでます。会員では有りません
加齢黄斑変性の治療法は現在のところ抗VEGF薬の注射しかありません。薬は、これまでアイリーア、ルセンティスでしたが、今年3月にベオビュが認可発売されました。薬価はいずれも14万円~15万円で3割負担であれば3、一回当たり5万円近くの高額です。生命保険の手術特約も2017年に適用対象外になりました。
ただし、医療費には一か月の限度額や高額療養費の制度(年間)があります。
詳しい制度は、入会されたら個別に説明いたします。
昨日2020,9.8に左目に黄班変性の注射する事告げられました、なんの異常も無いのですが、何かグラフによると膨らんでるとの事です、白内障の検査の結果の事です、それをする前にやらなければいけないらしいです、3回以上やらないといけないようで保険の対象に成らないようですし高額なので悩んでます。会員では有りません74歳
抗VEGF薬の注射は、治療を始めた当初は3回一カ月おきに行うのが一般的です。
このことは、10月12日に放送されたNHKきょうの健康でも専門の医師が話しておられます。
再放送は10月19日(月)午後1時35分から50分です。是非ご覧ください。
尚、入会されれば、資料類を送ります。
生命保険の手術特約は2017年から適用対象から外されました。
はじめまして
私は脈絡膜骨腫と診断されています。腫瘍自体の拡大に怯えていますが、発見から2年。水が溜まって網膜が剥離してきました。新生血管はできていません。レーザーでは難しいほどの大きさの腫瘍なので注射くらいしか方法は無さそうです。現在は全く自覚症状はありません。
注射を受けるかどうか迷っています。金額も高そうですし。保険の適用外の病気だそうで、厳しいですね。
脈絡膜骨腫の治療法については、Medical Noteというホームページには次のような説明があります。
根本的な治療法はないため、基本的には経過観察になります。新生血管が確認できる場合には、光凝固や光線力学療法、抗VEGF薬の硝子体内注射が行われることもあります。
治療費が高いので、治療を避けるというのも選択肢の一つ。治療費を払ってでも、体のことを優先するのも一つの選択肢。病気に関しては、最後は自分で決めるしかありませんね。私なら、医師の指示に従いますよ。
はじめまして。
2020 年3月から網膜中心静脈閉塞症の治療で
ルセンティスを1ヵ月毎に4回
その後効かないのでアイリーンに変えて
それもやはり1ヵ月半もすると
視力が悪くなりはじめ、2ヵ月持たず
3回打っています。
注射を打っても日に日に視力は
悪くなっていってます。
物凄く混んでる目医者さんで
色々聞きにくく、こちらで情報を
教えて頂ければと思います。
どうぞ宜しくお願いします。
網膜静脈閉塞症については、アイリーアの販売会社参天製薬のホームページに分かりやすく解説されています。「ずっと見える情報局」で検索し、「目の病気」をクリックしてください。
又、病院の情報も出ています。
病院はご自分で決めるしかないと思います。
友の会に入会して、会員との交流をされることをお勧めします。
来週アイリーアを受けるようになりました。
初診時点(4~5年前)では、こうした治療があることは知らされておらず、納得のいかない説明を受けました。
予約を取った状態ではあるのですが、費用についての説明や、今後何回打つのかという見通しについての説明もなく、このサイトを見て驚いているところです。
眼科を複数経営している医院ですが、大学病院からの紹介でもあり、どこで今後の治療を受けるべきか悩み始めました。
眼科を探す方法などをご存じの方がおられましたら教えて頂きたくお願い致します。
今日は。
主人ですが6年前位に開業医で黄斑変性症と診断され公的病院受診時手遅れで何も出来ないと言われてました。
現在は違う開業医でルタックスを勧められ飲んでいます。2月に硝子体内注射をし今月2回目をする様です。
一割負担なので14000円位ですがこれから2割になりそうですしいつまで続けるのか不安です。進行を遅らせてもほぼ見えない片目に必要なのかなと疑問ですしいくら言ってもタバコを止めません。
ザルの様な物です。ちなみに年齢は78才です。
モヤモヤしています。
お返事を主人に見せようと思って投稿しました。
加齢黄斑変性の患者にとってタバコは毒です。自殺行為です。失明の原因になります。
私は19歳からタバコを吸いましたが、6年後結婚と同時にやめました。禁断症状でつらいのは最初の三日です。そのあと、30日後、3か月後につらい思いをしますが、これを乗り越えればタバコに見向きもしなくなります。入会されればタバコの弊害を書いた資料を送ります。
63歳、女性です。 今度4回めです。 医療が高くて困っています。
加齢黄斑変性の治療薬としてはアイリーア、ルセンティス、ベオビュなどがあります。
いずれも3割負担の場合、5万数千円します。これが近い将来やすくなるという情報はありません。
発症から三カ月は毎月一回注射し、以後は医師の判断によります。
人が得る情報は目からの情報が8割といわれています。経済的理由で治療を避けると失明のそれがあるともいわれています。最終的には自分で決めるしか方法はありません。
加齢黄斑変性の予防にはほうれん草、ブロッコリ、カボチャ、パプリカなどの緑黄色野菜を取ることが大切といわれています。しかし、毎日緑黄色野菜ばかり食べることもできません。
これを補うものとしてサプリメントがあります。私は、2014年に発症し、その年に3回、翌年1回、2016年は0回でしたが、2017年に5回注射しました。2018年5月に注射した際、医師にサプリメントを紹介してほしいと依頼したところ、外国製のサプリメントの紹介を受けました。サプリメントにはルテインという成分が含まれています。以後注射は毎年一回になり効果があったと思っています。サプリメントの費用は3か月分で6800円です。サプリメントの具体名はこのウェブサイトではお知らせできません。入会されれば個別にお知らせすることはできます。ただしサプリメントの効果は個人差があります。人によっては体に合わないこともあります。医師とよく相談してください。
NPO法人黄斑変性友の会代表世話人 髙田忍
高額な医療費を支払ったときは高額療養費で払い戻しが受けられます。
高額療養費とは、同一月(1日から月末まで)にかかった医療費の自己負担額が高額になった場合、一定の金額(自己負担限度額)を超えた分が、あとで払い戻される制度です。
詳しくは、かかっている医療機関または健康保険組合にお尋ねください、
初めまして、当方バンコクに赴任している58歳男性です、駐在して約14年になりますが、今年6月突然ピントが合わず、眼科医にかかり加齢黄斑変性と診断されました、コロナ禍の状況で帰国する事も出来ず、バンコクで医者を検索し3回注射を致しました、医者はだいぶん良くなってきているとの判断ですが、まだ電柱など途中で曲がって見えております、当方老眼が気になり始め、6年程ルティンのサプリメントを服用しておりましたが、結果効かなかったようです、週末のゴルフ(サングラスしておりますが)と喫煙が原因と思っております、今月4日回目になるか?通院を続けております
加齢黄斑変性の最大の原因は喫煙ともいわれています。今からお止めください。
私は若いころ20歳から26歳まで毎日20本吸っていましたが、結婚を機に止めました。禁断症状で苦しいですが、3日、30日、3カ月が山です。これを乗り越えれば成功です。今の状態ではゴルフボールもかすんで見えないでしょう。さらなる情報は入会されてからお送りします。